ELDEN RING終盤の難関ボス「黒刃のマリケス」の攻略ガイドです。HP上限を削る特殊な黒刃攻撃への対処法と、第2段階「獣のクレイド」への立ち回りを徹底解説します。

マリケスの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名称 | 黒刃のマリケス / 獣のクレイド(第2段階) |
| 場所 | 神授の塔ファルム・アズラ(ドラゴンの中心地) |
| 推奨レベル | 100〜120 |
| 推奨武器強化 | +20以上 |
| 弱点属性 | 出血、炎(黒刃フェーズは聖属性が通りにくい) |
| 報酬 | マリケスの大ルーン、黒刃の追憶、デスルート |
黒刃の特殊効果:マリケスの攻撃を食らうと「最大HP削り」の効果があります。黒いオーラが付いたダメージはHPバーの最大値を一定時間縮小させます。長期戦になるほど不利になるため、手早く倒すことが重要です。
到達方法
ファルム・アズラはゲーム中盤以降に解放される特殊なエリアです。
- ストーリーを進めサブ・エルド・ツリーを燃やすイベントを発生させる
- 巨人の山頂の「炎の巨人」を撃破する
- 炎の巨人撃破後のイベントでファルム・アズラへ移送される(自動)
- ファルム・アズラ内部を進んで「ドラゴンの中心地」まで到達
戦闘前の準備
おすすめ装備
- 出血武器 — 血河の大剣・打刀などで出血を狙う
- 炎の大剣などの炎属性武器 — 第1フェーズの獣の聖職者に有効
- 雫の薬の「最大HP延長の涙」 — 黒刃削りへの対抗策として有効
- 「万能薬」や「ダメージバフ」の聖杯瓶 — 第2段階に持ち越せるようバフを用意
遺灰のすすめ:「放浪の義士ネフェリ」や「黒き刃のティシェ」がおすすめです。マリケスの機動力に追従できる遺灰を選びましょう。
第1段階:獣の聖職者

最初は「獣の聖職者」として登場します。鎖で縛られた巨大な獣のような形で、炎と打撃を多用します。
| 攻撃 | 対処法 |
|---|---|
| 爪薙ぎ(2〜3連) | ローリングで回避。最後の一撃後に反撃できる |
| 鎖叩き付け | 縦に振り下ろす。横へのローリングで回避し、後隙に攻撃 |
| 炎の咆哮 | 正面に炎の波。横へ走るか距離を取る |
| 跳び掛かり | 空中から急降下。着地タイミングにローリング、その後反撃 |
第1段階は比較的パターンが単純で、近接ビルドなら積極的に攻撃を当てていけます。遺灰でヘイトを引きつつ、後ろから出血を狙うのが効率的です。
第2段階:黒刃のマリケス(本番)
HPが50%を切ると演出が入り、真の姿「黒刃のマリケス」に変形します。機動力が大幅に上昇し、HP最大値を削る黒刃攻撃が加わります。
第2段階の主要攻撃パターン
| 攻撃名 | 見分け方 | 対処法 |
|---|---|---|
| 黒刃大剣振り | 大剣を力強く横・縦に振る | 黒いオーラが消えるまで回避。食らうとHP上限が減る |
| 黒刃飛ばし | 剣を振り飛ばす飛び道具 | 発射タイミングに合わせてローリング。横方向に回避 |
| 高速突進斬り | 光を放ちながら高速で突進して斬りつける | 突進方向と逆側にローリング。追いかけてくるので複数回回避 |
| 黒刃乱舞 | 空中からの高速連続斬り(最危険技) | 発動確認後すぐに全力で走って距離を取る |
| デスブレス | デスの気息を前方に噴出 | 横に走り続けるだけで回避できる |
黒刃HP削りへの対策
黒刃攻撃を受けると、HPバーの最大値が一定時間縮小します。この状態を「黒刃デバフ」と呼び、重なると最大HPが著しく低下します。
- 食らわないことが最善。回避に専念する
- 「最大HP延長の涙」を雫の薬に混ぜることで部分的に相殺可能
- デバフ中でも聖杯瓶でHP回復自体は通常通り可能
ポイント:第2段階に入った直後が最大のチャンスです。変身演出中はダメージを与えられるので、変身カットシーンが終わったらすぐに攻撃を叩き込みましょう。出血や凍傷も変身後も引き継がれます。
攻略のコツまとめ
- 第1段階は遺灰に任せて出血を狙う — 余力を第2段階のために温存
- 黒刃攻撃は「食らわない」が最優先 — HP上限が削られると回復が追いつかなくなる
- 第2段階変身の演出中に攻撃を叩き込む — 大きなダメージチャンス
- 高速突進には逆方向ローリング — 慣れるまで何度もパターン練習が必要
- 黒刃乱舞は全力で逃げる — 距離が十分あれば安全に回避できる
まとめ
黒刃のマリケスはELDEN RING終盤のストーリーボスとして、攻略の満足感が非常に高いボスです。「HP上限削り」という特殊な仕組みに最初は戸惑いますが、黒刃攻撃を回避できるようになれば自然と勝率が上がります。撃破後に手に入る「デスルート」はマップ各地の秘宝を解放するキーアイテムでもあるので、しっかり攻略してゲームを進めましょう。

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