前回、「灰都ローデイル」の中ボス「坩堝の離反者、スカルデ」、そして「戦士、ホーラ・ルー」を撃破しました
エルデの王、そしてにConvergenceの王になるまであと一歩
では、いってみましょう
やがてConvergenceの王になる
やっと…ここまで来たんやな…って…
ただ、物語が終わってしまう一抹の寂しさも…
そんなどこかほろ苦い感情を噛み締めながら、最終戦、いきましょう
自分から入っていくのか…(困惑)
「黄金律、ラダゴン」戦
開幕の悠長に振り向いてる隙に、戦技ブッパ
さっきまで感傷に耽ってたのが嘘のように、戦い慣れた相手なのでふざけまくる
やっぱ好きなんすねぇ(呆れ)
ちなみに使ってるのはコンバージェンスオリジナル武器「流人のキリジ」の戦技「狂気への堕落」
「武器・戦技紹介」でも紹介してる一本
発狂の状態異常を持ったバニラには無かった曲剣やけど、この武器の強み、面白さはそこじゃない
戦技の瞬間火力、その一点に尽きる
一撃でHPを半分削ってやったぜ
うん、美味しい!
最終戦だからこそ、これまであまり使ったことのない武器を使いたい
そしてその中にロマンを求めていきたい
当たり前だよなぁ?
さぁ、戦技2発で「ラダゴン」を仕留められるか
最後の一発くれてやるよオラ!
戦技だけでは若干届かなかったものの、地面の狂い火のスリップダメージでギリギリ削り切れた
戦技2発で「ラダゴン」撃破
ラスボスとして、恥ずかしくないのかよ
あっ、ラスボスじゃなくこいつが残ってたわ
「害獣」「エルデンリング最大の蛇足」「遅延の鬼」「良ボスのラダゴンがラスボスで良かったんじゃ…」
それ一番言われてるから
ラスボス「エルデの害獣」戦
最後だとわかってても、こいつには「蟲糸の槍」か「渦巻くつぶて」以外でやる気はナッシング
遅延行為をされる前に圧倒的火力で瞬殺
これで…終わったんやなって…
さて、いよいよエンディング
「ラニ」イベントも完遂してるから通常なら「星の世紀」エンドを見たいところやけど、あれは主役が「ラニ」だからね
サムネ用に自分の良い一枚がほしいからね、しょうがないね
という訳で「壊れかけの時代」「律の時代」「昏き者たちの時代」と3つ選べるけど、「昏き者たちの時代」はちょっと画面が暗いので却下
なので画面が明るい「律の時代」エンドへ
映えるスクショがほしいからね、しょうがないね
そして、Convergenceの王になる
えるでんりぃ〜〜んぐぅ
完走した感想
ようやくエンディングを迎えました
完走した感想ですが…
ぬわああん疲れたもおおおおおおん
いや、嘘です
大して疲れてない、というか普通に面白かった
ただ、確かに隈なく探索していくのが主題ではあったけど、まさかvol.74までいくとはホンマに思ってなかった
気づけば初回がちょうど2ヶ月前…
ほぼ毎日投稿してて2ヶ月かかるとは…やっぱエルデンリングはボリュームがやべぇ…
Convergenceの感想については、バニラの良いところは残しつつ、新しい武器や魔術・祈祷が多く増えてるので、1400時間やったゲームでもすごく新鮮な気持ちで遊ぶことができた
攻略の中でもちょくちょく言及してたけど、小規模ダンジョンはめっちゃ魔改造されてたけど、レガシーダンジョンは元々の構造を残しつつ新しい攻略ルートになってて、そこにも原作リスペクトを感じた
「小規模ダンジョンは好きに改造して良いけど、レガシーはやりすぎると原作を愛してる人に失礼よね」みたいな
Convergenceを簡単と思うか難しいと思うかは人それぞれだと思うけど、個人的には簡単だったかな
新しいボスも詰まることが無かったし、なんせレベル上げが容易なんで、それが簡単に感じさせる一番の要因かも
MODなんでもっと鬼畜なボスがいるのかと思ってたけど、既存ボスは固くなってるくらいでそこまで難しいボスもいなかったし、新ボスも大体何か既存敵のモーションを踏襲してるから動きがわかりやすい
総じてConvergenceは遊びやすいMODだと思う
原作をやったことがある、やり込んだ人こそこのConvergenceもやってみてほしい
自由度が増して、武器・魔術の選択肢が増えることで、こんなに新鮮に遊べるのかって驚くから
俺もやったんだからさ
DLCについてはまた折を見て攻略していければなと
今は他に書きたい記事が多いからね、しょうがないね
というところで、この攻略は一旦お開き
ご覧いただきありがとうございました、また別の記事でお会いしましょう
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