前回までで「啜り泣きの半島」のフィールド探索が終わったので、今回から「モーンの城」を攻略していきます
では、いってみましょう
城、っていうか城下町まで増えてるやん
バニラなら城に入ったらすぐにエレベーターで城内に入れたけど、コンバージェンスでは城下町を踏破して城に入っていくストロングスタイル
おまけに混種だけじゃなく調香師や小姓まで配置されて殺意もマシマシ
城下町はルートが左と右に分かれたので、まずは左ルートから
すごい高さの塔までできてる
まぁあれは順路から逸れるので後回しにするとして、広さに加えて高さのあるマップを作るのは本当にすごいと思う
道中、「壊れた香炉」を回収
これ、「聖人橋」の脇で見つけた「トリシャの秘密の地図」に書かれたアイテムの1つか
他には目ぼしいアイテムもなく、城下町左ルートを踏破してモーンの城門前に到着
一旦城下町入り口へのショートカットを繋げつつ
さっきの塔の探索へ
上から見ても作り込みの凄さがわかる
この分だと城の中はどうなってることやら
塔の上ではコンバージェンスオリジナルの「ファランクス・パイク」をゲット
戦技「槍騎兵の美技」は使用すると「ウォークライ」のような雄叫びを上げ、スタミナの回復スピードがかなり上昇する
雄叫びの後に追加入力で突進→回転薙ぎ払いに繋がるけど、一連のモーション全部出そうとすると結構時間がかかる
突進→回転薙ぎ払いまで出せるシーンは少なく、あくまでスタミナの補助として使うのがええんかね
まさかの中ボスラッシュ!?
続いて、城下町右ルートへ
左ルートは混種をメインに調香師、小姓という敵だったけど、右ルートはなぜか狂い火勢力
道を進むと海岸に出る
ここまで特に目ぼしいアイテムも無く、「何のためのルートだろ?」と思ってた矢先、
なんかやばそうなのがある!
しかも近づくだけで発狂ゲージがみるみる溜まる…
回復を使いまくりながら何とか近づいてみると
やばそうなところに飛ばされる
そして
ボス「シャブリリより選ばれし者」
ボス自体の動きはそこまで速くなく攻撃も単調だけど、途中から狂い火の雷が全方向に降り注ぎ、当たるとダメージ+発狂ゲージ増加なのがやばい
強ボスというよりは強フィールド、無駄に苦戦させられる(3敗)
ただボス自体は怯みやすいので、バフを盛って火力重視の短期決戦で挑むと案外余裕だった
変にフィールドギミックに注意するより、迷わず火力ブッパで何とかなる相手という印象
ドロップは「流人のキリジ」
戦技「狂気への堕落」は、戦技「切腹」のようなモーションで刃を腹に突き刺し、そこから祈祷「堪えきれぬ狂い火」みたいに狂い火が全方位に飛び散る技
ステを信仰に振ってるキャラなら強いかも、自分は信仰が一番ステを振ってないので火力が出ない
というより、発狂ゲージが結構溜まる上に自傷ダメージもあるから気軽には使えない
使いこなすには発狂を抑えるタリスマンとか専用の装備・ステ振りが必要かもしれない
ボスを倒すと転送門が現れたので、飛んでみると
リエーニエの「狂い火村」の近くにワープ
夜だから狂い火の塔もよく見える
ただ今ここに用は無いので、祝福「狂い火村のはずれ」だけ灯してモーン城に帰還
これで城下町の探索は終わったので、いざ城内へ
城内はバニラ同様の作りになってて、入るとすぐエレベーターが
エレベーターで登ると、そこはすぐボス部屋が
ここでバニラと同じく、ボス「獅子の混種」
と言ってもこいつは怯みやすいのは知ってるから、「冥土のグレートメイス」とは相性が良い
さっきの「シャブリリより選ばれし者」の方が余程苦戦する
さっくり倒して「剣接ぎの大剣」をゲット
本来なら「獅子の混種」を倒したらクリアのはずだけど、コンバージェンスは甘くない
ボス部屋からまだまだ続くダンジョンが見える
ここまで来るとボリュームがスポットダンジョンではなく完全にレガシーダンジョン
まだまだ遊べるドン
次回は引き続き「モーンの城」の攻略を進め、完全踏破を目指します
今回の取得アイテム
※The Convergenceで追加されたもの、バニラから大きく配置場所が変わったもの(アイテム制作素材・鍛石・残滓・購入可能なものは除く)のみ掲載
リムグレイブ
モーンの城
- 壊れた香炉
- ファランクス・パイク
- 流人のキリジ
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